October 2013

Uncategorized
英語人になる?逆の息で発声練習を5分どうぞ

マークさんが言っていたことにヒントを得て、、YOUTUBE動画によるアドバイスをしてみました。 英語喉PROJECTの第1周目の収穫は、「ふいごのコツ」を編み出せたことです。たしかMAKOさんとの会話で出てきたような気がしています。それまではゲロのようにと言っていましたが、ふいごのコツのほうがいい。 今回のコツは、息を吸いながらの発声練習のときに、あえて低めの声でやってみるということです。実際、そうすると、ゲップエリアが開放されていないと低い声にならないし、低いかどうかは、音程を聞いたらわかるので、自分で分かりやすい。できていなければ、できていないとわかりますね。   英語喉PROJECTのほうは昨日だったかな?こちらでした。 http://nodopro.blog.fc2.com/blog-entry-19.html

Read more
Uncategorized
英語発音を向上させる!英語喉プロジェクト第2周目 冒頭の挨拶

http://www.youtube.com/watch?v=iVI5XgnMRtM&feature=youtu.be

Read more
Uncategorized
英語喉を実践しているとライティングもよくなった

英語喉を実践していて、ライティングもよくなった。実は、以下のサイトは私が英語喉を始めたぐらいのときから、更新がとどこおっている。 http://www.estat.us やっと、もう少し整理しようと思い出したのだが、昔のライティングを読んでいて、特に2箇所気づく点がある。 1.THEの使い方を間違っているときがある。 2.ひとつの単語なのに二つで書いている。 2が説明しにくいのだが、例えば、私の仕事でDATASETという言葉は一語だ。ところが、昔はDATA SETと書いていた。 喉で発音し、3ビートをやっていると、DATASETという言葉を音として覚えている。だから、感覚的に一語だと感じ、書くときも1語で書いてします。 「安芸の島」というすもうとりの名前を1語だと日本語では当たり前に感じていると思うが、英語でも、感覚的に、正しく単語を認知しているのである。 私は昔から英語ができて、大学時代は英語スピーチで全国制覇をしたほどだ(JUEL杯)。なのに、それ以上のパワーUPが私の起こったのは、英語喉で正しい発音をしていると、正しいのは、楽だからそうなるということで、楽だから、英語を英語のまま覚えてしまうのだ。 これは体験してみないと分かりにくい。

Read more