February 2014
英語はでかい声で話しましょう
実は、声が大きいのが普通で、小さいのが、無理しているというような話をしました。だって、赤ちゃんの声は大きい。だから、人類の声は大きいのが普通。
LANG-8で英語で書く練習 参加者募集!
参加者募集 英語(あるいはその他の外国語)を書く練習をする1ヶ月間 LANG-8プロジェクト 2014年3月1日から31日まで。 LANG-8は登録メンバー(無料)になり、勉強したい外国語(英語、あるいはその他の外国語)でエッセイを書くと、英語を母国語とする人たちがエッセイを添削してくれます。そのかわり、日本語を勉強している人のエッセイを直してあげるのです。 本サイトでは、団体で英語を書く勉強をする企画を慣行したいと思います。まず第1回は3月1日がスタートとなります。以下の要領でご参加ください。 1.英語喉サイトの登録メンバーになる(すでにメンバーのかたは何もする必要がありません。こちらです。http://www.nippondream.com )。 2.英語喉サイトのLANG-8プロジェクトにグループ参加申請をする(http://nippondream.com/eigonodo/community/lang-8-project/ をクリックして申請してください)。 3.LANG-8に登録する。http://www.lang-8.com/ より(登録は無料)。 4.日本の文化を紹介するエッセイ(1パラグラフ程度)を、少しづつ書き、7本になるまで続ける。できるだけ人のカバーしていないテーマを選ぶ。こたつ、盆、竹馬、、など日本独特の文化や、教育制度、文化一般、音楽などなど様々な日本のテーマ関して、外国人に紹介するつもりで書きましょう。 5.エッセイを書いたら、そのエッセイを外部から見られるように、書いた場所のURLを、LANG-8プロジェクト(http://nippondream.com/eigonodo/community/lang-8-project/)にリンク張りをする(どこからでも閲覧できるようにページ設定をしておくとLANG-8のメンバーじゃなくても見れて便利です)。これが、私の例です。 http://lang-8.com/399107/journals/74701564968830576379908578126815203708 6.完成したエッセイは暗記する。特に、ネイティブに訂正してもらった文法などは、二度と間違わないように。 7.オプションとして、エッセイを朗読しているところをYOUTUBEなどで発表する。新しく学んだ表現などを紹介するのもあり。発表したらグループメンバーに紹介。 8.オプションとして、LANG-8で信頼関係を気づいた外国人にSKYPEでインタビューをし、その人の国や地方の文化などの話を録音し、YOUTUBEなどで発表する。 開始は3月1日、3月31日が終了(2014年) 成果の評価のしかた 7本のエッセイを完成させたら 鉄メダル賞 完成させた7本のエッセイの半分以上を暗誦できたら 銅メダル賞 そのうちのエッセイの1本以上を朗読してネットにUP 銀メダル賞 信頼関係を築いた外国人をSKYPEなどでインタビューし、お国の話を聞いて1本でも発表したら 金メダル賞 ちなみに、上をタイプしているあいだに、Lang-8にスペイン語で投稿したら、10分程度で、添削していただきました。こちらです。 http://lang-8.com/399107/journals/74701564968830576379908578126815203708 音声で解説
日本人以外のノンネイティブは英語が聞けている SOFIA VERGARA(女優)さんの例
以下は、SOFIA VERGARAというアメリカに18年ぐらい住んでいる女優さんだが、コロンビア出身。スペイン語アクセントで英語を喋る。 このような英語を聞いて、日本人は以下のように納得する。「皆、なまりがあるんだ、日本語英語でも、胸をはって喋ればいい。」 ところが日本人学習者が気づかない点は、なまりがあるVERGARAさんでも、相手のネイティブ英語が100%理解できているということだ。これが決定的な違いである。 日本人は英語が根本的なレベルで聞けていない。それはシラブルを3ビートで読むことを知らないから。 英語喉を実践することで聞き取りを100%にすれば世界が違ってくる。 - YouTube http://www.youtube.com