April 2014

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息・息コミュニケーション ネイティブ流息使いで英会話をエンジョイ!

英語喉授業からコツをおすそわけ。英語の棒読み撃退方法です。息遣いをつかいます。息をたくさん吸って、話を始めますが、息が減るのを相手に意識させる、自分にも意識する感じで、話します。息が切れたら、また大きく息をすいます。息をすうことを文章を書くときの「改行」のように扱います。聞くときも同じ、相手の息の減る量を意識します。相手の息が切れそうなところが、改行の位置ですから、タイミングによっては、そこで話だせば、ネイティブとの会話に割り込むことができます。息・息コミュニケーションで英会話を楽しみましょう。

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ネイティブ英語特訓!山口大学の教室で英語喉レッスン、生中継 2004年度

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英文法のマスターはできるのか?という人体実験

最近、超まじめに、LANG-8というサイトで英語エッセイを書いて、ネイティブの人に直してもらっています。特にTHEの使いかたと、名詞の単数VS複数が気になっていて、きっかけは、仕事で実際文法が間違えたらいかんという状況があるので、そういうのがノンネイティブでも間違わなくなるのかな、、と思って、超真剣にやっています。 100本ぐらい、THEと、名詞の単数VS複数を、がちがちに気をつけて書いたら見えてくる原理があるかなと思ってやっております(逆説的ではありますが、ネイティブなら、小学生でも間違わないことらしいので、きっと慣れの問題、練習の問題ではないと思うのです、、、経験上、何回も練習したあとで、あ、練習の問題ではなかったんだと気づくことがよくあります、、が練習のおかげでそれに気づくような、、)。 昨日だったか、8世紀とかくときにTHEなしで書いたら、直されて、なんとなく納得して、あ、これはこれからは間違わないぞと心に誓いました。 前から気が付いていたんですが、ネイティブが二人いると、THEがいるかどうかで、食い違うことがあるんです。で、そのあたりをさぐっています。以下は昨晩書いたのですが、最初の「田舎(COUNTRY)」ということろで、「あ、これはTHEがいるのかな~」と思ったんですが、だいたい、最初にないと思ったところに、加えると、訂正されるという経験から、そのままにしました。すると、最初の人はOKで、2番目の人はTHEを加えていました。 全体的に、最初の人は、だいたいOKで、2番目の人はちょっと手がこんでいます。 英語ライティングに詳しいアメリカ人に聞くと、主観が働くとか言っていました。やっかいです。 変な方法ですが、やや、直感的に「あるルール」で書いて、あとから読んで、え?THEがいる?と思ったら、つけない、、という方法になっていて、まるでオカルトですw。 教科書的な説明は、あんまり役に立たない印象です。本の説明は、カープが勝ったこと知ったあとで、やいやい言う広島人に似ているような気がします。 学校で最初に習う、「既出の名詞の場合はTHE」ってのは、あんまり役に立たないのは確か。 「畑」と「田んぼ」の違いって英語にもあるのかな? http://lang-8.com/eigonodo/journals/245015148130335908069043105854323232173

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