July 2016
英語喉をしていると話が弾む件(移動中にて)
コロラド州のデンバーに来ました。 飛行機の中では隣のお婆さんが、話しかけてきました。その人は話好きだったようです。その人は娘さんと孫に会いにデンバーにということです。 電車の中でも、隣のおばさんと話しました。このかたは、娘さんが翌日に出産ということで、移動中でした。シカゴに住んでいるそうです。息子さんは、日本のアニメにはまって日本語を独自に勉強して、数年前に日本に遊びに行ったそうです。広島が印象に残ったそうです。 DCでもウーバーの運ちゃんがボリビア出身で話しこんだし、デンバーのダウンタウンの駅から乗ったタクシーの運ちゃんで自分としては人生初めて白人である青年もえらく話し込んだ(タクシーの運ちゃんは普通マイノリティーか移民が多い)。10分ぐらいだけど。ヒューストン出身で、今、デンバーに引越ししたばかり。8月からエネルギー関係の仕事につくそうです。ナンバープレートはまだテキサスでした。 人類って話好きだと思いました。 食事に行くのにウーバーを使いましたが、帰りの人は若い人で、カンボジア出身。今、マーケティングの会社をスタートUPさせているということです。 カンボジアの人に初めて会いましたが、カンボジアの言葉は、中国語とかベトナム語のような、ぴょん、ぴょんしたような感じではなくて、タイ語に近いそうです。 ウーバーは、ウーバーが専門でなくて、何かのついでにやっていることが多いようです。 でも、自分がアメリカに住んで、2006年ぐらいまでの悩みは誰も話しかけてくれないということだったんだけど、英語喉やっていると、話をよくしてくれる。喉の奥から響きの良い声を出す、、これだけです。 日本人が留学しても現地の人と話さずに帰ってくる人がたくさんいるんだけど、首の奥から声をだせば解決です。 逆に、留学をしなくても日本で国際交流が上手な人がいますが、それは、喉発音だからでしょうね。
コロラド州デンバーの珍しい日本料理屋 DOMO
仕事でコロラドデンバーに来ました。ワシントンDCから飛行機で3時間ちょっとだったかな。もう明日帰るんですけどね。 飛行機から降りて電車で30分ほどでダウンタウンにつきました。電車は2ヶ月前に開通したそうです。ダウンタウンの真中の駅はユニオンステーション。 駅の前はこんな感じでした。子供が水遊びをしていました。蒸し暑い感じです。 食事は一人で日本食のDOMOという店にウーバーで行きました。一人で行きました。 サイトはこちらです。 普通は同僚と一緒に出張することが多いのですが、今回は、同僚が他の場所に出張しているので、私が一人です。 ついてみてびっくり。なんと、日本庭園が一緒にある店だったのです。さらに、合気道の道場もあって、見学できるようになっていました。 なんだ、これは日本人の経営なのか??? トイレに寅さんの映画のポスターが張ってあります。 ウェイターさんが教えてくれたのですが、秋田のご出身のかたがやっておられるそうです。 寿司を頼んだら、まず7つの皿が出てきました。よく韓国の焼肉屋さんで出てくるイメージですが、内容はおからとか、きゅうりとかの日本料理です。あと、チキンのから揚げ、かぼちゃの煮たの、、が見えますね。 そして、なんとすしは、「わんこ寿司」です。にぎっていない寿司で皿の上に乗ってきました。おいしかったです。 食べ方のインストラクションも盆の上にのっていました。醤油とかつけないようにと書いてあります。皿を手にとって、そしてトッピングをご飯と一緒に食べるようにとのことです。 時間があったら飛行機に乗る前にまたランチにいってみます。ウーバーに乗って。ウーバーは4ドル程度でした。 最後のもう一度。DOMO RESTAURANTのサイトは http://domorestaurant.com/
理由をつきとめたいものです
うちの犬は14歳でついに耳が聞こえにくくなりました。 元気ではあります。 また、この半年ぐらい餌を食べるスピードが遅くなりました。 歳をとるとゆっくりしか食べれないのかなと思っていましたが、手で直接与えると、昔と同じスピードで食べます。 なぜなのかと考えたところ、もしかしたら、足腰がやられてきていて(どうも後ろ足の右が弱いよう)、食べるときの姿勢がしんどいので、食べるスピードが落ちたのかも、、、などと考えています。 おーそらいたす、、、と発音するのですが足腰が弱っている状態、少し痛い状態のことで(日本語でなんというのでしょうか?)、それを緩和する良い薬があるそうですが、獣医さんが、14歳で内臓も弱ってきていると思うので、それは適切かどうか検査をしてみないと、、と言ってましたが、そのことは忘れてしまったようで、薬はもらっていません。 色々と理由とか、メカニズムというものがありますね。 自分は歌を練習するときに、どうやったら上手になるのかと色々考えますが、なぜプロのように歌えないのかと理由があるのではないかと思っています。 才能がないと無理だ、、という結論は保留しておいています。 声帯が力まなければ誰でもいい声が出るはずだと思っています。 英語を話すときは、脱力できるのに、なぜ音程がつくと、それが難しくなるのかが、さっぱりわかりません。 もしかしたら音程をつけるメカニズムに2種類あって、一つは声帯のコントロールと、もう一つはなにか他のことで、その他のやりかたをつきとめると、声帯をりきませずに音程が変化させられるのではないか、、とほのかに思っています。 YOUTUBEをみていると、たまにボーカルトレーナーの人の動画がでてくるのですが、その人たちの声が、ややきんきんしていて、あまりいい声ではないので、見る気が起こりません。