情報商材に関して思うこと
ネット上で、 BLOGで稼ぐ とか こうしたらSNSで成功する とか 継続して発信する など色々と聞きますが、自分の経験から言うと、まずは 商品を持ちましょう と言いたいです。 つまり、商品がないと、どんなに人気が出ても、収入(副収入)につながりません。 ツイッターフォロワーが2万人を超えているのに、商品なしの人がいますが、もったいないと思います。 さて、私は英語喉関連で商品を充実させつつあるものの、一つ、商品を持っていない分野があります。 実は、日本語を勉強している外国人のかたがたが、私のYOUTUBEに結構登録してくれていますが、私は彼ら・彼女らに対して、 これを買ってください、、これを買ってもらえると日本語が上手になりますよ!日本文化をもっと学べますよ! という商品を持っていません。 でも、実は、今、商品を開発中です、、というと非常に大げさなのですが、自分は、日本語学習用の教本をキンドル本で出版したいと思って、今、ワード文書で書いているんです。 今年中には完成させたいなと思っています。 皆さんは、このことなら人に教えられるとかいう分野はありますか? あるいは、この分野のことを教えれるようになりたいという希望はありますか? そういうのを追求してみたら、商品になると思います。 人に対してえらそうなことはいえません。 私が英語喉で課金(マネタイズと言う意味で使っています)できるようになったのは、最近のことです。 あ、もう一つ大切なことがあります。 YOUTUBEの養分にならないようにしましょう。 フォロワーが多ければ良い、、と言う考え方もよくないみたいです。 YOUTUBEで稼ぐというのは、広告収入ですけど、企業がYOUTUBEにお金を払い、YOUTUBEがそのほとんどを取り、少しだけスズメの涙的にクリエイターに回ってくるという仕組みです。 気が付いてみるとYOUTUBEチャンネルなどのフォロワー数がしょぼいのに、ちゃんとビジネスができている人がたくさんいます。 その人たちは、 「自分のファンを1000人持っている」 + 自分の商品を持っている 人たちみたいです。 本日はビジネス関連のことを書きましたが、私の目標は一人でも多くの人に英語をマスターしてもらうことです。
CARSとCARDSの違いって?
cars vs. cardsは特にcardsのDを出すのが難しいと思います。 以下の内容を念のために音声でも録音しました。 Dだけを出す練習をしてみてください。 まずは、Dをわざと舌をつけずに、首の根本で響かせる練習をします。 当然、付けなければ、音が変になりますが、練習としてやりましょう。 舌をつけないと、首の根本だけでDを出そうとする練習になります。 ドラムのバスドラのような音が出せるようになってから、今度は、CARDSを言ってみましょう。 一音一音言ってください。 K~~~ A ~~~ R ~~~ D ~~~ Z~~~ 個々の音を言っているときに、「自分は今Kを言っているぞ、Aを言っているぞ」と、頭の中で考えてください。 さらにもう一歩、深めましょう。 自分は今Kの前半を言っているぞ、今中間だぞ、今後半だぞ、、、 と、ストーカーのように音のことをしつこく考えます(練習の時だけですが)。 実際は、さすがに、個々の音を1シラブル内に拘束すると、音の幅が少し短くなり一部だけが使われることになりますが、練習の時は全部言いましょう(個々の音の前半、中間、後半)。 剣道で大すぶりをしている感じかと思います。 さて、ここで、CARDSを普通に言ってみましょう。 Dの時に舌を付けますが、喉の奥のバスドラ風の音が消えてしまうのが問題点です。 どうしたらいいでしょうか。 まずCARZを言ってみてください。Kでも、Aでも、Rでも、Zでも、舌が口の屋根につきません。 CARDSだと Dのところでつきます。 とりあえずDのところで舌をつけてみてください。 CARDS それでもDで音が切れてしまうことでしょう。 どうしたらいいでしょうか? ルート音を継続的にならしましょう。 ア~~~~~~~~~~~~~ と言う感じです。u_を使うか、オオカミのうなり声を使います。 継続的にというのは、エアコンの音、、セミの声、、、などのように、ず~~~~~と鳴らすということです。 そして、そのルート音を切らないように、言いながら、 CARDSと言ってみてください。 今度はDで音が切れなかったでしょうか? 私のコースサイトで登録をぜひお願いします。こちらです。
ペリー黒船の日本記録(2)
日米のギフト交換の様子 Commodore had provided himself with a variety of presents for the Emperor and the Japanese dignitaries, and now took occasion to deliver them. He accordingly sent the telegraph apparatus and the diminutive railway on shore, and the American sailors, aided by the Japanese, were soon busy in putting them in working order. In addition […]