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カリフォルニア在住ビルに聞く 米国大学の寮の話

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KAJABIというプラットフォームについて

自分はKAJABIというプラットフォームを使って、オンラインコースを作っています。KAJABIユーザーはFACEBOOKのグループで交流していますが、多くの人が、ライフコーチだったり、料理を教えていたり、音楽を教えていたりです。 自分は英語喉50のメソッドがちょうど50レッスンですので、それをコースに落とし込みました。 これまで英語喉は多くの人の英語の聞き取りと発音の向上に貢献しましたが、私自身が、英語喉で独立できるほどのマネタイズができませんでした。 英語喉からの収入が充分でないと困ることがあります。私が皆さんに伝えたいことがあっても、会社の仕事をしながらですので、時間がかかってしまうのです。 私は10年の構想のあとやっと3年かけて一年に1冊づつ、キンドル本、英語の勘を1,2,3と出しました。多くの人が、目からウロコが落ちて、英語が口から出やすくなったと言ってくれています。 しかし、私が英語喉でもっとうまくマネタイズできていたら、もっと早く皆さんに届ける事ができたと思います。10年もかからなかったことでしょう。 YOUTUBEで英語喉の指導動画を出してきましたが、バイリンガールのチカさんのようには人気がでず、月に7000円程度の収入で、やっと最近、月に2万円程度になりました。 これでは、全然、英語喉で独立できませんし、私のアイデアを素早く、皆さんに伝える事ができずに来ました。 そこでKAJABIというプラットフォームに去年の秋に投資してみることにしました。月の額が200ドル(2万円)に近いために、これは、それなりの出費になります。 ただし、普通のウェブサイト運営でも、もしフェースブックやツイッターのようにサクサク動くウェブサイトにしたければ、150ドルぐらいはかかると思います。独自のサーバーを借りるからです。 思い切ってKAJABIのメンバーになり、2ヶ月ほど、使い方を勉強しながら、英語喉のレッスン動画を40本ほど作りました。10年以上教えていますので、この部分では、こうつまずく人がいる、ああ、つまずく人がいるというのが分かるので、様々なコツをちりばめました。 秋にローンチしましたが、多くの英語喉実践者の皆さんが購入してくれました。値段は安いとは言えないと思いますが、私自身がそれで独立できるぐらいの値段に設定させてもらっています。 さらに、今年(2021年)の2月(先月)に、英語の勘1をコース化しました。キンドル本では出していますが、あるかたが、「自分は読むのが苦手で買ったけど読めていない」とおっしゃりました。これは私にも分かります。自分は自分の声で伝えることで、多くの人が英語の名詞の使い方を知ってもらいたいと思います。 オンラインサロンもKAJABI内で運営しています。 皆さんは、人に教えたいものがありますか?その教えたいコンテンツは30本ぐらいの動画で相手に伝えやすいものでしょうか? 料理の仕方 日本語を教えたい コーチング などなど。 まずKAJABIの弱点から述べますね。 基本的にアメリカの会社です。したがって、日本語の説明があまりありません。 英語が読めないと困りますね。 KAJABIの良い点を述べます。 その他にもオンラインコースをオファーする方法がありますね。例えば、有名なのがUDEMYです。 KAJABIの最も良い点は、課金をした時に、コミッションがとられないということです。つまり、1万円のものを売ると、1万円が自分のところに入ります。 これがUDEMYですと、よく知りませんが、コミッションをとられるので、半分ぐらい入るとかでしょうか? ただし、PAYPALやSTRIPEなどのクレジットカード決算のサービスを使いますので、それで手数料をとられるかもしれませんが、それは数%でしょう。 もう一ついい点はKAJABIには色々なマーケティングのツールがあるということです。例えばですが、私が英語喉完全マスターオンラインコースを売りたくて、メールを出すとしますと、すでに買っていただいている人には出す必要がないので、持っていない人だけにメールすることになります。そういうツールがKAJABIにあります。 メーリングリストに登録してもらうことが大切になります。そこで私は3つぐらい工夫しています。 1.YOUTUBEで英文記事解説のライブをするので、それに予約してもらうことで、メーリングリストに入ってもらいます。 2.英語テストを使って、それを受けてもらうことでメーリングリストにはいっってもらいます。 3.英語喉の音声CDを新しく録音しなおし、それを使いやすいかちでKAJABI内においているので、それを無料で使ってもらうということで、メーリングリストに入ってもらいます。 目標は一日に10人のかたに登録してもらうことかなと思っています。 他のプラットフォームは色々あります。 YOUTUBEもそういう仕組ですよね。コンテントをみてもらった、広告収入をもらう、、と。 ところが、コンテンツを作って、他の会社の広告を通じて収入をもらうと、一つの動画をつくっても、自分にはいるお金は20円とかです。 皆さん、もし皆さんが動画30本ぐらいで勉強しやすいようなコンテンツをお持ちでしたら、KAJABIをおすすめします。私のアフィリエート・リンクです。 https://app.kajabi.com/r/mo4s2a46/t/dzlkzuvi まだの方はこちらより私のメーリングリストに登録をお願いします。 https://nippondream.mykajabi.com/offers/GUa2VYqH/checkout

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英語は喉です

フェースブックの米国在住日本人のグループで、英語がどうしたら上達するかという質問があったので、以下のように書いてみました。 英語の質問があるたびに同じことを書いています。自分は帰国子女ではありませんが、英語を聞いて100%理解することができるのでその方法をシェアしています。 そもそも、英語を聞いた時に、空耳にならず、音がクリアに聞こえないと、どんな勉強をしても、絶対に絶対に英語は上手になりません。日本語で例えると、「わさび」と聞いた時に、意味は分からないけど、「わさび」と言ったのだと分かる状態です。英語で言うと、例えば、stirps(今日私も初めて知ったラテン語系の言葉です)という意味は知らなくても、STIRPSと言ったということが分かる感じです。 最初に言っておきますと、音の聞き取りができて初めて、単語の意味を知っていれば意味がわかるというレベルにこれます。 音がクリアに聞き取れるためには2つのことをする必要があります。 1。シラブルを一拍として聞き取ること。例えば、This is a penであれあ、四シラブル、四回手を叩くことになります。 本当にこれだけです。ラジオなどをかけて、このリズムをつかんでください。手をラジオの表面に置くならば、ビリッ、ビリッ、ビリッ、ビリッ、とシラブルのリズムを感じることができます。 This is a penですら聞き取れないとすると、それはシラブルを意識せずに聞いているので、このような感覚になるのでしょう。thisisiapenこれでは聞き取れません。 にほんごでもひらがなばかりのぶんはよみにくいですよね シラブルはどこが区切りなのかを教えてくれます。 2.英語は喉であることを理解すること。日本語は口先で話す言語で、特に関東地方の日本語と関西弁の一部は、とても甲高く、スピードが早いです。その逆で、英語はまるで野獣のような声で話すことになりますが、これは、首の奥の肉を響かせていることが原因です。 普通の人は音というと空気の振動というイメージを持っていると思いますが、思い切って変えてみてください。たとえばご主人がアメリカ人だとしますと、豪快なライオンのような声を出すと思いますが、首の肉が振動、共鳴、地響きをおこしているとイメージしてください。女性は声が高めではありますが、響きは深いです。 英語を聞く時に、首の底あたりの肉が響いているのだと、発想を転換して聞けば、音がクリアに聞こえだします。WやR、YやDの音でも顕著ですが、首の奥すぎて、日本人の感覚では雑音として処理していたものが、人間の言語として聞こえだします。 以上、2つのみで、スタート地点に立てます。英語が音として、はっきり聞こえだせば、勉強がしやすくなります。 以上でした。 私のオンラインコースのサイトへの登録をお願いします。

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