うなずき・リアクション禁止国際条約に調印しましょう。
昭和のおっさんからの苦言、、。クラブハウスの会話を聞いていて、よ~~くわかりました。日本人はウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・アッハーン、ヤア~とかいいすぎてしまいます。クラブハウスというのは、この2週間ほど、爆発的にはやっているソーシャルメディアです。 自分のアカウントはeigonodoです。フォローよろ。 これは英語喉の立場から10年以上、私が言っていることですが、ZOOMなどでは、それほど問題に思いませんでした。ZOOMでは、喋っている人の音だけが聞こえるからです。頷いている人がいても、音があまり聞こえて来ないからです。 スペイン語の練習をしようと思って、スペイン話者や学習者が集うグループに入ったら、日本人でスペイン語の上手なかたが、ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・アッハーン、ヤア~、ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・アッハーン、ヤア~ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・アッハーン、ヤア~ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・アッハーン、ヤア~ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・アッハーン、ヤア~ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・アッハーン、ヤア~ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・ウフ・アッハーン、ヤア~ クラブハウスの音量調整アルゴリズムに問題があるんじゃないかな。うなずき音のほうが大きい、、。で、気が散ってしまいました。 日本語のグループも同じで、うなずき・リアクションのほうがなぜか音量が高いときがあって、はい、そうなんですね~、へえ、すごくないですか、へ~、はい、はい、そうなんですね~、へえ、すごくないですか、へ~、はい、はい、そうなんですね~、へえ、すごくないですか、へ~、はい、はい、そうなんですね~、へえ、すごくないですか、へ~、はい、はい、そうなんですね~、へえ、すごくないですか、へ~、はい、はい、へえ~、なるほどですね~、はい、はい、はい。 で、メインの人が言っていることが聞こえません~。昔、日本人が、こんな話し方だった気がしません。 西洋人が基本的に話を黙って聞くというのがよく分かる動画がたまたま推薦されてきました。どちらも私がよく見ているギタリストのかたです。 女性のほうは、日本人の感覚では、えらい静かだな~という感じ。日本人としては物足りない感じですが、これが普通なんです。一つには英語は、間を開けてはなしませんから、頷きをしている瞬間、相手の声とぶつかってしまい、相手の言っていることが分からなくなるので、しない、、とも言えます。 ニュースレター登録がまだなかたは、ぜひこちらからお願いします。英語喉情報が届きます。 https://nippondream.mykajabi.com/
時代は自分の商品を売る時代に?(知らんけど)
自分は英語喉という「商品」を長い間、提唱しているものの、本自体は、商品として出版社さんに売っていただいていますが、自分でマネタイズはうまくできていませんでした。 去年の秋からやっと、英語喉完全マスターオンラインコースとして、マネタイズすることができました。自分自身の商品ですので、広告収入など無関係の世界で、広げていくことができます。 去年、ある発想の転換が起こりました。 それまでの自分はYOUTUBEやTWITTERなどで登録者数が多ければ、英語喉が広まるだろうという考えがありました。 しかし、その考えですと、例えば動画を作成して、1000人の人に見てもらえたとすると、、、、 YOUTUBE収益は30円とかですので、 せっかく1000人のかたに見ていただいたのに、成功したという感じがしません。 原因は、YOUTUBEは自分の作品で、他の人の広告を見せる、、、ことでYOUTUBEから収益をもらうという収益モデルだからです。 YOUTUBEでアメリカ人の人がそういうのは駄目と言っていました。 じゃなくて、自分自身の商品を持って、それをニッチなマーケットでもいいから、買ってもらうという方法が良いと言っていました。 すると、日本人にも、ソーシャルメディアーのフォロワー数は少ないのに、自分の商品を作ってしっかりと売っておられるかたが数人いました。 そこで、自分も、YOUTUBEで数万人の登録者を目指すという考えから、100人でいいから、ニッチなマーケットを目指してはどうかという考えが生まれました。 というわけで誕生したのが私のオンラインコースであり、オンラインサロンです。 英語喉を通じてしか、英語が聞き取れるようになれないことは確実です。これは英語喉をしておられないかたは薄々気がついておられることだと思います。一生、ネイティブ同士の会話が分かるようになる気がしないと。 そこで英語喉なわけですが、英語喉の本だけだと、練習しにくいということがあります。YOUTUBEに無料の動画を50本あげてはいますが、今回のコースは、10年の指導経験からくるコツをたくさん凝縮して40本の動画にしました。 勉強しやすくなっています。 少し脱線しますが、、、 世の中には、情報商材を売るというビジネスがあり、BLOGで有名になった人が、こうしたら有名になれるよ、お金が稼げるよ、、とアドバイスをされているかたがいて、それは、確かに有益なアドバイスがあると思う一方で、本当に、成功するの?と思うことがあります。 これは微妙ですよね。BLOGをとにかく毎日書く、、ということや、動画をとにかくやめずに続ける、、というアドバイスをよく聞きますが、やっても駄目な場合のほうが普通です。 いずれにせよ、自分の商品を持つということはとても大切だと思います。そして、それをYOUTUBEなどに頼らずに自力でマーケットするのがいいのではないかと思います。 VOICYで実践しています。VOICYでは有名なかたがたは、プリミアムリスナー制度といって、リスナーのかたがたからお金を集められるようになっています。 自分は、有名ではありませんので、それができません。その制度は有名な人だけが使えるのだと思います。 ところが、人数は少なくても、直接、私自身の商品である英語完全オンラインコースについてアピールすればいいと思っていて、いつも、私のVOICY放送には、私自身の商品の宣伝を10秒入れています。 これは逆転の発想ではないでしょうか? ツイッターは、フォロワー数が1万人を超えたころから、それ自体がマーケット化してきて、私のキンドル本などを買っていただく人が増えました。YOUTUBEのほうは、YOUTUBEの動画を見て、英語喉を知ったという人がたくさん出てきてくれています。 GOOGLEはあまり役に立たない気がします。 ソーシャルメディアはきっかけ、導入としては良いのですが、そこから広告収入を得ようと思っても、雀の涙レベルの収入しかもらえません。 ですが、開き直って、そういうメディアは導入だと納得し、自分の商品を自分でアピールするのが良いのではないかと考えています。 私の商品である英語喉完全オンラインコースは、定価は2万円です。そして、その価値を認めていただけるかたに買ってもらっているわけです。 同じ労力をYOUTUBEに向けると、 数十円しか儲かりません。 以前の考えだとYOUTUBEのフォロワーを増やしたいという気持ちがあったので、自分の動画でも見てもらえている種類の動画を作成していました。が、それをしたところで、数十円レベルの収益しかありません。 それをやめてみて、今、自分が一番大切だと思うことをYOUTUBEでは始めてみました。英文記事を読むというYOUTUBEライブです。英語をマスターするには、えんえんと毎日読まないといけません。 結果が面白いです。見てもらえそうな動画を作っていたときの月のYOUTUBE収益収益は、80ドル程度でした(8千円ぐらい)。今、自分が大切だと思うことだけをYOUTUBEにUPしていますが、収益が250ドルになりました(2万5千円ぐらい)。 不思議な現象です。 まとめますと、大切なことは 1)少人数でもいい、ニッチなマーケットでもいいので、本当に理解してくれる人たちに向けて発信する。 2)受けることではなくて、本当に大切なことにフォーカスする。 そうすれば、自然と、努力が収益につながると思います。 さて、お願いです。まだ私の新サイトに登録されていない方はぜひお願いします。こちらからイベント情報などをお知らせします。自分の目標は、できるだけ多くの日本人に英語をマスターしてもらうことです。だから無料イベントなどをやっています。 そして、価値を認めてもらえば、私の商品を買ってもらえるだろうと思っています。なぜかというと、私の活動をフォローしてくだされば、私よりも、フォローしてくださっている人のほうが得をすると思います。英語が実際に聞こえるようになりますので。すると、私のキンドル本を買ってみようとか、完全マスターコースを購入してみようと思われるはずです。 以下クリックをお願いします。
帰国子女のような英語を話す日本人
CLUBHOUSEに日本語と英語を話すグループというのがあり、外国のかたが司会をして、日本人のかたの多くが英語を話していました。 たまたま、用事があって、自分は自分の番が来る寸前で退席。 さて、一人だけ、まるで帰国子女のような英語を話す日本人のかたがおられました。ツイッターで、たまに見かけるかたです。 沖縄のかたかな? そのかたが、ネイティブに近い英語を話しておられます。 他の日本人は、名詞のところで音程があがる日本人特有の話し方です。 一人だけ、ものすごくネイティブ度が高く目立ちます。 他の人はたどたどしく、また名詞で音程を上げながら自信なさげにはなしています。 I can't speak Englishとか言いながら、たどたどしく、皆さん英語を話していました。 そして、外国人の人達は、大丈夫ですよ、英語がんばってね~、とても上手だよ~ とたどたどしく、名詞のところを上げながら話す日本人の頑張る姿を応援します。 この風景が今後何百年も続くのでしょうか? たどたどしく話す日本人。頑張る日本人。 そんな中で一人、ネイティブのような英語を操る日本人がいました。 今から20年、30年前、私がその人のような感じだったと思います。 自分の英語が、ずば抜けて、ネイティブのようであることは自覚がありました。 当事も他の日本人がたどたどしく話していました。 ただ、そのかたと私の違いは、英語喉があるので、たどたどしく話している日本人を帰国子女のように変える事ができると思いました。 でも、英語喉が流行らない限りは、このたどたどしく話す人達は一生たどたどしいままで終わり、そして、ネイティブのように話すこのかたは永遠に、英語力では、日本人としてはトップの座を守ることができます。 自分としては、英語喉が広まって、英語を勉強している日本人に、たどたどしくなく、話してもらいたいです。 わび、さびを感じました。 まだのかたは、ニュースレター登録をお願いします。 https://nippondream.mykajabi.com/offers/GUa2VYqH/checkout