英語喉でGOOGLEしたら、特許翻訳のご専門のかたが、英語喉レビューをしてくださっていた。どうもありがごうざいます!
http://scomber.seesaa.net/archives/20100325-1.html
昨晩、何の気なしに、NHKをつけたら、なんと英語で喋らナイトリターンをやっていた。その感想。
1)英語が分からんでも、楽しめる、、(けど、それでよいのかな?)
2)ネイティブの英語の部分(カビラさんのMC)、日本人学習者が聞いて理解するのは不可能なレベルの英語(でも字幕が出てくる)
3)石田純一さん。喉発音要素が強いので、よく理解できる英語。3枚目役をやっておられる矢嶋さんも、喋るときに、叫ぶ感じで喋るので、たまたま喉発音の要素が強くなり、結構、理解できる英語。女性のかた(かわいい系の人、押切もえさん)は、完全、口発音だったので、これは直したほうがよいけど、カワイっぽさを維持できなくなるかも。
4)パックンと、もう一人の外国人がものすごい上手な日本語を喋っている。20年前にはそれほどいなかったが、やはり2010年だから、たくさんの外国人が平気で日本語を喋っている(その逆に、日本人は20年前のままだ)。
まとめ ネイティブの英語が出てくるとき、字幕が出るけど、レベルが高すぎると思う。この傾向は、東後先生のコーヒーブレークにも入れることだと思う。日本のこういう番組で出てくるネイティブレベルの英語は、高度すぎないかな???
私がアメリカに暮らしていて日常会話で聞くような部分は、パックンたちが日本語で喋っていて、ちょっと残念のような???でも、それやったら、日本人スタッフが全然言っていることが分からなくなるから、避けているのかな?
あの設定だと、英語でやるとステージ上のゲストが全然、英語が分からない状態になる。だから、英語は日本人ゲストが喋る部分と、カビラさんの字幕付きMCだけだ。
英語喉を紹介してくれないかなあ。
ご紹介いただきありがとうございます。
ふだんは英語で話す機会がほとんどないのですが、
主として活字ばかりと付き合っている者でも、
リスニング力が上がったことは、はっきりと感じます。
話す方は、練習が必要ですが、日々続けていきたいと思います。
私は専門ではないですが、統計の方も始動したみたいで、楽しみですね。
大学のオープンコースウェアみたいに、充実してくるとよいですね。