はじめてアメリカに来たときに、へ~、こんな表現使うのか、、、と思ったことがある。例えば、日本では習わなかったけど、BE SUPPOSED TOというのをよく聞いた。

英語喉以来、なぜか聞こえ出した単語もたくさんある。聞こえ出すとよく当たり前のように使われているのがわかり、ちょっとびっくり。なぜ前は知らなかったのかな、、、

Just a tad ...

TADはちょっとという意味。だからJust a tadは、例えば、テーブルを二人で動かすときなどに、ちょっとだけ、動かそうというときなどに言うのです。

pitch black まっくら

聞こえ出すと、よく使われているのが分かる。

rub いらつかせるとか、いう意味で

Don't rub it in 傷口に塩を塗るような行為や言い方をやめて、、、ということ。

The rub is  問題は、、、見たいな感じの意味だと思う

 

ア~~~~(と音程をさげながら言う)

これは以前にも書いたけど、女性が、例えばかわいい犬をみたり、ほほえましい話を聞いたときに発する

 

あ、あと、これどう?

REALLYを「ちょっとええかげんにしてやって感じやってんなあ」、「うそつかんといてって感じやねん」、「あんた、まじでやってくれない、、、て感じやったわあ」みたいな意味で言う。でも言い方が特殊なので、これは音声でやらないと分かりにくい。

これは本当によく聞く。REALLYの80%がこれだと思う。

さて音声で、このREALLYの説明を。このREALLYは、ないか、腹立たしいことをしている人に対して直接に言うこともあるが、第3者に、こんなことがあったんですと、訴えて話すときに使うこともよくあるみたいです。映画やドラマなどで、しょっちゅう女性が使っている。男性でも使えると思う。

www.estat.us/blog/really.mp3

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