見てください!
現代の“サリバン先生”に学ぶ米少女 「ツナミに負けないで」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110417/amr11041707000000-n1.htm
見てください!
現代の“サリバン先生”に学ぶ米少女 「ツナミに負けないで」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110417/amr11041707000000-n1.htm
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昨日からずっと楽しみにしていました。
感激しました!
私のフェースブック+ブログでも紹介します!
昨夜から何度もリロードして待ちに待っておりました。結局日付けが変わってもなかなかアップされませんでしたが、朝イチ読んでいたく感動し、その思いのまま日記で紹介させて頂きました。
そこにも書きましたが、喉発音は会話や言語を超えて人間のコミュニケーションの基底部分を担うと思いますので、このお話が孕む真実は徐々に徐々につまびらかになっていくと期待しております。
ジーナさんが「サリバン先生」になるなんて驚きです。
こういう形で英語喉が紹介されるのも意外でしたが、
初めての mainstream media での紹介ですよね!
もう英語の専門家などはあてにできないので、別の形
から英語喉が認められる端緒となって欲しいです。
読みました。
早速携帯メールに転送して、
いつでも読めるようにしました。
皆にも紹介したいと思います。
先ほど記事読みました。
感激しました。
本物のメソッドが持つ力ってすごいですね。
人に力を与えて幸せにできるこのメソッドは、自然と認められてどんどん広まっていくことでしょう。
産経のサイトを拝見しました。
それにしても、ツナミはスシ、テンプラ(テンピューラか?)などと同様に国際語なのですね。今回の東日本大震災によって、ますます世界的に定着する言葉でしょうね。
それにしても感じることの多い記事です。
我々日本人(だけじゃないかも)の英語学習者は、耳の不自由な人と同様な間違った発音指導を、(100年以上?)受け続けていたのでしょうね。
もう一つ、最近感じることですが、日本の英語教材の音声教材に吹き込んでいる英語ネイティブは、(曖昧音の交換のご説明にもあったように)日本人向けにわざとらしい大袈裟なる発音をさせられている(または無意識にやっている)のでしょうね。
最近、日本で評判の某大手教育出版社から出ている英会話教材を、某大手書店にて試聴してみました。
ネイティブどうしの会話のシーンを聞くと、やはり映画などで聞くときの会話とは感じが違って明瞭な喋り方という感じがする。あれは、真面目なネイティブほど、日本人が学びやすいようにと思って、普段の喋り方よりもアクビエリアを中心にして(発声の位置を上げて)いるのではないでしょうか?
それが意に反して、日本人学習者に誤解を与える結果となっているのでは?
英語喉ではゲップエリアで喋る方が楽ですが、アクビエリアの方が明瞭な声が出ますね。英語と日本語で同じ母音(A, I, U, E, O)は全て、アクビからの声ですから日本語の発音は明瞭ですが、英語発音の基本は明らかにゲップが基本ですよね。
これも私が最近感じることですが、英語の文章の発音・朗読練習(フレーズの暗記など)をするときは、他人に聞こえる大きな明瞭な声を出すよりも、喉下をゴロゴロ鳴らして自分だけに聞こえる程度の声で、ゲップエリア中心に喋って練習する方が良いのではないでしょうか?
大きな明瞭な声で喋る練習(従来の発音教本ではそれを勧めています)などを行う必要があるのは、大衆の前で演説をする場合だけではないですか。そうすると英語ネイティブでさえも、普段とは違ってアクビエリアが中心の不自然な喋り方になるのでは?
また、長くなってしまってすみません。
ジーナさんの今後のご活躍も、お祈り致します。
非常に興味深いですよね。英語教育会より、寧ろスピーチ
セラピー(と言っていいのかな?)の世界の方がOpen Mind
で耳を傾けてくれるのかもしれない。
それにしてもカズさんもですが、ジーナさんは矢張り一種の
天才というか特殊な能力の持ち主ですね。
蛇足ですが、「英文字の持つ語感を生かした発音ができつ」という表現が記者の方の個性というか、苦心が出てるのかなと感じました。
カズさんの
「神を見たか?」
の問い。
見たと答えたい。
ご両親にとってジーナさんとカズさんは
神でしょう。
ジーナは神眼を持っているのでしょう。
人には見えないものが見えている。
私の日本語は滑舌が悪いと評判です。
日本語も喉で話しているので
通じにくいです。
facebookでシェアさせていただきました!
数ある発音指導の中で、英語喉メソッドに出会えて私は幸せ者です。