いちおう英語喉で歌っているが、それでも、まだまだ、咳発音の要素がとれない。
これは半年ぐらい前じゃないかと思う。i-tuneでのフォーマットなのだが、PCによっては再生できないかどうか、教えてください。
www.estat.us/blog/standing_there.m4a
これはたぶん1年ぐらい前だと思う。
www.estat.us/blog/happytrails_to_you.wav
爆笑物だとは思う。自分でも、まだ自信がないために、おもわず声を2重、3重に重ねてしまう(笑)。
もう少し、菅原先生のDVDで練習してから出直すぞ(詳しくは前回のBLOGを参考にしてください)。
上川さん、今晩は。私も、先日近くのバーでカラオケをしてきました。私も、例外なく緊張して、口発音になってしまいました。おそらく、顔も、姿勢も緊張していたとおもいます。今度は、歌詞を見なくても歌えるくらいなるまで、練習していこうと思っています。そうすれば、歌っている途中、喉から声が響いているかに注意する余裕も生まれると思うからです。
こちらのアメリカ人の観客の反応ははっきりしていて、歌がうまくいくと、それとともに、ダンスしたり、大きな拍手してくれますが、そうでないと、歌唱後の拍手はパラパラ、と明らかに反応が違います。それではまた。
ちなみに、二段落目は、日本の読者向けです。
アメリカンアイドルを見ていると、雰囲気が分かります。
アメリカ人は根本的に歌が不得意な人は歌手をしていないなと思います。気づいてみると当たり前ですが。さらに、かなり才能がないと売れていない(ハナモンタナの人は例外的で、あまりいけていない、、というのが私の素人の意見)。
また歌詞をつくる能力もかなり評価されているなと。カントリーを聞いているとそう思います。
あまりに才能がありすぎて、もう分かったから勘弁してくれと感じるカントリーシンガーが数人います。
今度、ZACK BROWN BANDを見に行きます。
ENGLISH BOOTCAMPのYUMIさんや、東エミさんがやっているように歌詞を紹介してみたいです。
私は英文科卒ですが、英文科のときに、歌詞や詩などをクラスでディスカッションしたら面白かっただろうなと思います。そんな授業はありませんでしたが。