が、非常に聞きやすく思うのだが、これはもともと日本語でも喉をやや開けたまま喋っているからだろうか。喉を開いたままで音をいちいち切って喋っていないという点において、音がスムーズにつながりがちで、聞いていてネイティブも分かりやすいのではないかと思う。口もあんまり使われていないようだ。

YOUTUBEで発見した。むちゃうまい。やや細かいが、THの発音とか、喉発音だからこそ、Sとは違い、正しい発音ができている。1分28秒あたり、3分28秒あたり(麻生氏が英語を喋っているとこ)を見てほしい。あと言っていることを聞いていても、覚えていることを言っているというより、その場で対応している感じがする。

http://www.youtube.com/watch?v=FeWkug3mS_Y&feature=PlayList&p=3AB6CE52EA7F02EC&playnext=1&index=3

喉発音だからこそ、できるワザだ。

麻生さん、え、まだ喉本、送ってなかったっけ?送った?

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One thought on “麻生首相の英語 え、国産ネイティブ?

  1. NipponDream says:

    さるるんさんからコメントをもらったのですが、押すところを間違ってしまい、消えてしまいました。ごめんなさい。テレビでオバマ氏と麻生さんが英語で喋っているのを見たけど聞いていられないほどだった(麻生さんの英語が悪かった)。それから、記事録でも、言っていることが分からないと記入された、、、ということを教えていただきました。

    その時の映像、どこかにあるでしょうか?

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