従兄弟がGOOGLEで検索のアルゴリズムを改良する担当らしいのだが、「英語発音でGOOGLEしても」英語喉がでてこないと相談すると、英語発音の分野にとってまだ英語喉が重要視されていないということであり、方法としては、内容を充実させるか、キーワードを工夫したらとのことだったので、さっそく、タイトルに「英語発音」というのを入れてみた。あまり見栄えがよくない。
皆さん、リンクのほうをよろしくお願いします。リンクが増えると、きっとGOOGLEでさくっと検索されるだろう。
英語発音でGOOGLEして出ないというのは困るので。
英語喉を知らない人が英語喉という単語でGOOGLEする確立は非常に低いと思う。
かずさん、
ご無沙汰しています。
この記事の内容とは直接関係無いんですが、今日、ウチの茅ヶ崎方式のレッスンを取ってくれている会員さんから『英語喉』が書店で平積みされていると聞きましたよ。
以前は置いてなかったのに今は平積みだということで購入したそうです。
(今まで買うてなかったんかい!? (笑))
先日は有り難うございました。
てんまさんのコメントと重複しますが、書店にはけっこう置いてありますよ。
宣伝やキーワードはもちろん大切だと思いますが、もう少し違う要素もあるように思われます。
学校英語の影響だとおもいますが、
言語はまず音が最初であること、発音できない音は聞けない(逆もあり)、
日本語発音で英語発音が出来ると思いこんでいること、
それで通じていると思いこんでいること(本当は相手にかなりの苦痛を与えていることに気づいていない)・・・
これらの要素も大きいと思われます。
釈迦に説法となりますこと、お許し下さい。
天満さん、TOSHIKIさん
昨年の4月に里帰りしたときですが、英語喉は書店に1冊とか2冊ぐらいでしか置いてなくて、代わりに英語*耳*関係が完全に圧倒していました。ただ、人から聞いたのは、英語喉が出版されたときは、平積みになっていましたよ、、、ということでした。出版から2年以上がたって、また平積みされていうことは、その効果を知ってもらった上で本屋さんがプロモートしてくださっていると解釈できるのでしょうかね。ありがたいことです。
私自身が思っているほどアンダードッグではないのかもしれないですね。あのパパタナカでさえ、英語喉の効果を否定しないとMIXIで言っているぐらいですからね。
ネイティブのように発音できる!というとすぐに疑われてしまうものですが、実際に本物が出てきたときに、それが分かるかどうかが、分かれ目になるのかもしれません。
TOSHIKIさん、自分で英語の本当の音が分からないければ、本当にどうしようもなく、気付くことが困難になります。だから、とにかく、だまされたとおもって実践してもらいたいものだけど、、、
でも不思議だなあ、、、田舎に帰ったとき、英語にまったく関係のない友人や従兄弟に喉発音やってみてというと、一発でできたりするんです。あ、奴ら歌がうまかったな、、、そういうのが関係しているのかも。
ご返信有り難うございます。
やり始めてますよ^^。
ちなみに高校1年の知り合いも。
せっかく英語の勉強をする機会や時間があるのだからと思いまして。
私も含めてレッスン1~5までは、重要と言うことですので各10日ほどかけてやっています。
この高校生ですが、感想を聞いてみますと、生意気にも違いが分かると言っています。
学校英語では全くの英語苦手人間だったのですが、楽しそうにやっています。
そのうち私のものも含めましてアップさせて貰おうかと思っています。
しかしその前にアップする方法そのものを勉強しなければいけませんけどね^^;。
これは楽しみです!
英語苦手人間だったはずなのに?ってのも面白いですね。