最近、仕事でがんがん英語を書いているんだけど、ついにTHEの使い方を間違わなくなった。これは共著者のJEANAさんにあることを教えてもらったんだけど、それを実践していたら、いや、まじで間違わなくなった。前だったら、ここでTHE入れてたなあ、、、ってのが分かる。
日本では、すでに出てきていたらTHEを使うというけど、あれって全然役にたたない。だって、出てきてないのに、THEをつけるケースってなんぼでもあるからだ。
英語教師としても、THEの使い方はあまり教えたくないトピックだった。自分でもあやふやだったのに、それでも生徒に教えないといけない。
これは一つのメソッドだ。こういうのがたまったら、また皆さんに還元できるように、まとめたいと思う。
「こういうのがたまったら・・・」とおっしゃいますが、
溜まる前に、小出しにしていって下さい。
ぜひ、お願いします!!!!!
喉のときは、ほんとに何年も待ちましたもの。。
かずさんの力量には恐れ入りますが、人を待たせる時間の感覚は、
ちょっといただけません。ほんとに、お願いします。
本の出版でお考えなら、ぜひぜひ、1項目=1冊で出版して下さい。
そういう話を共著者としていました。1項目=1冊みたいな。可能かなあ。受験の本でそういうのありますよね。ものすごい薄い冊子。
ものすごく面白いと思ったのは、THEって本当に大切みたいなんです。文法ミスにも、些細なものと、重大なものがあるみたいです。THEを間違うと、ネイティブは「はあ?なんですか?わけわかりません」みたいな気になるそうです。
喋るほうとしても気になりますよね。
いや、まじで、英語教師としては教えたくないトピックで、試験などでもあまり問いたくないトピックでした。生徒に、授業中、質問されたことがあって、そのときは心臓が止まるかと思いました(G組の文法の授業、、、)。今でもその瞬間を覚えています。1993年ごろでしたけど。
theの発音のときはお世話になりました。
theは使い方も難しく、悩むときが多いです。是非、出版してください。
必ず買います。
ちなみにtheだけを扱った薄い本はランガーメールというところから既に出ています。
是非それを超える本をよろしくお願いします。