エアコンから水漏れがあると、それはパイプが詰まっていることが原因なことがあるんですが、そんな時、酢を流してみるとか、湯を流してみるとかあるんですけど、
良く知っている人が
パイプを
snake
しろと言っていました。
蛇?
なにか長いものをパイプに通して、パイプのつまりを解消させるのに、くねくねとさせることのようです。
テレビを見ていたら、どこかの街でフェスティバルをやっていて、踊っている人達が
街をsnake through (the town)していると言っていました。
街のストリートを行進している様子を指して言っているのしょうね。
蛇という単語が色々と使われていると言うことだと思うんですが、
これは鶏が先か、卵が先かという感じがしますが
蛇という単語があって、それが動詞に使われているのか、
動詞があって名詞があるのか、、
よく分かりませんね
体の部位を取ってみても、headは頭ですが、進むと言う意味で使われます。
faceは顔ですが、直面する
などなど
これが英語の特徴
もしかしたら、日本語以外の言語はこういう風につぶしがきく単語が多いのが普通なのかもしれません。