天満さんが、発音指導セミナーをされるそうです。要チェックですね!
http://processeigo.seesaa.net/article/245255314.html
さて、、、
すでに英語のどの全てのページに書いてあるともいえるコツを再発見しまして、英語を喋るのが楽しくてたまらない著者自身です。
きょうは、わざと高速でアドリブ英語を喋ってみましたが、じゅうぶん、このコツ、つかえますよ!
[audio:http://nippondream.com/file/kaz_01_13_2012.mp3|titles=kaz_01_13_2012]http://nippondream.com/file/kaz_01_13_2012.mp3
あとで聞いたらSELECTという単語を言ったときに、このコツを忘れていますね。SEL-LECTのところ。ちょっとCHOPPYになった!
いや、しかしもっとよく聞いたら、やっぱり、速く喋ると甘くなりますな。-1:02のところで、I THINK THAT UH~と言っていますが、THATのところが、コツが作動していない。
英語喉実践者の皆さん、ぜひ、登録メンバーになって、COMMUNITYの雰囲気を盛り上げてください。
著者としても、皆さんが誰なのかが少しわかると気分がよいです。最近DCで教えまくっているものの、そのせいで、人が覚えられません。道で会って分かるかな???
登録メンバーになっていただくと、あ、あの人ですね?と分かると思います。メンバーになって、自己紹介の文をちょっと工夫していただくといいかもしれません。
Nodo Eigo 2.0!
この表現、とても気に入りました!これからもどんどん進化する予感を含んでいる響きなので!ありがとうございます!
すごいですね。私なんかは、「あーうー」の連続ですから。その英語の速さは自然
とみについたものですか、それとも意識してみにつけたものですか?
もしかしたら最適化したかたちで文法を処理しているのかもしれません。
生成文法の専門家のいうようなツリーの構造などあろうものなら、全く喋れないことでしょう。