先週は、東京からの先生がいらしていたので、剣道の稽古を2回、その後、剣道関係で先生を囲んで会食、そして、英語喉ボランティア指導2時間半、、、とたてつづけに喉を酷使したら
日曜日に喉にカッターで斬りつけられたかのような痛み、、、
http://blog.with2.net/link.php?709532:1932
そして月曜日には、寒気、、、
そして、今日に至って、風邪?アレルギー?宣言。でもあとは良くなるだけだと信じたい。週末は、NYの8段の先生が指導にいらっしゃるので回復せねば、、、。
しかし、喉が痛いいっても、厳密には、声帯じゃなくて、もっと上のほう。つばを飲むと痛いのだけど、口の奥から喉の入り口に入ったあたりで、ここらに力が入ると口発音になるかなという感じだ。
だから、この痛みのおかげで、喉発音をしていると、なんとなく、このように、喉の底で喋ればいいのだなとわかる。なんとなく声も外人にさらに近づくようにおもえる。
これは、発病3日目?の声で、昨日、披露した。
[audio:http://nippondream.com/file/kaz_03_07_2012.mp3|titles=kaz_13_07_2012]
http://nippondream.com/file/kaz_03_07_2012.mp3
これは発病4日目?の声で、さっき録音した。
[audio:http://nippondream.com/file/kaz_03_08_2012.mp3|titles=kaz_13_08_2012]
http://nippondream.com/file/kaz_03_08_2012.mp3
ところで、喉の痛みというのは、痛み止めで全然和らがないのだけど、ヨーグルトをちょっと食べると(あるいは、なんでもよいので、食べると)、すっとひくというのは、いったい、どういうメカニズムになっているのだろうか、、、。
食べているとき、しゃべっているときの喉の中が、見えるような動画があったら、非常に役に立つと思う。
毎年、このごろになると、こんな感じの症状に襲われるので、アレルギーじゃないかと思ってしまうのでした。