英語喉を直接教えていて、この単語は、日本人にとって非常に難しいなと思われるのがあります。
http://blog.with2.net/link.php?709532:1932
それは英語喉の136ページのGIRLとWORLDという単語です。
英語喉では、この音だったら、こうとか、あの音だったらああだ、、、という感じではないのですが、ま、それでも、まやってみましょう。
[audio:http://nippondream.com/file/eigonodo_136_04_23_2012.mp3|eigonodo_136_04_23_2012]
http://nippondream.com/file/eigonodo_136_04_23_2012.mp3
音声のなかで言及している菅原りな先生のハローボイスというのは、こちらです。歌となると、どうしても、喉を傷めやすいので、プロのアドバイスを聞くべきだと思います。
http://animatojp.com/hellovoice/
よく英語喉は、他の教材をやったあとでという話を聞きますが、それは、例えば、APPLEをアップルと覚えている人が、アポーみたいな発音に気づく、、、という感じのことを、他の英語発音教材は教えてくれるのでしょうが、アポーといった段階で、まだ本当の発音からは、かなり遠いですので、最初っから喉発音で正しく単語を勉強したほうが早道でしょう。
さらに、口のなかを、がくんがくんと鍛えたら、逆効果です。
それでは!