今日から、近くの海岸に休暇で行ってきます。月曜に帰ってきます。喉SKYPE講座に申し込まれるかた、返事が遅れるかもしれません。
ネイティブと喋るときのコツについて書いてみます。以前から、言っていることですが、、
http://blog.with2.net/link.php?709532:1932
AKKOさんが、朝から晩までSKYPEで英語を喋ったと書いておられました。すごい!
http://english123music.seesaa.net/article/272846478.html
実際、SKYPEだと可能ですからね~。
さて、描写したりするときに緊張してしまうとのことですが、コツがあります。
それは、喋りを少なくとも二人の登場人物を使ったセリフ調にすることです。一人は自分です。
例えばですが、
I was saying, "Hey Mike, what's up?"
He was saying, "Well, I have so much work to do."
So I was like, "Let me know if I can help."
という具合で状況をセリフ調に変えます。そのときの
コツ1 セリフに感情を加えながら、その登場人物の声をまねる。
コツ2 自分の声も、ちょっと変えてみてもよい。
セリフ調にすることのメリット
1.相手が会話に入りやすい(ながながと描写の文がつづくと、どこで相手が入っていいか分かりにくく、だれてくる)。
2.文が短いので、喉発音、3ビートが保ちやすい。ほとんどI(私)から文が始まることになるので、シンプルに喋りやすい。動詞にSをつけるとか、心配しなくてよし。現在形が多くなるので、初心者には楽。
3.声のものまねをすると、喉発音がしやすい。
留学中の人などは分かりやすいと思いますが、実際にネイティブはこういうやりかたで喋っている、、、ということもあるのです。
気づいてみるとね。バスや電車に乗っているときに、ネイティブ同志が喋っているのをこっそり聞いてみてください。
書くときは違いますけどね。
試してみてください!
すいません、1日中っていうのは言いすぎました。
関西出身なので少し話を盛る傾向にあるようです。
が、しかし、朝の10時から夕方5時までまじめにノンストップでした。これは本当です、はい。