本日は、TOSHIさんを英語喉指導させていただきました。
http://blog.with2.net/link.php?709532:1932
その指導後のインタビューはこちら。
[audio:http://nippondream.com/file/toshi_06_30_2012.mp3|titles=toshi_06_30_2012]http://nippondream.com/file/toshi_06_30_2012.mp3
アドバイスで非常によく効いたのですが、5メートル先にいる人に話しかける感じの大声で(さらにゲロする感じで)発声すると、CHOPPYさが消えてネイティブのようになりました。
特に関東の人は、礼儀正しさを声のちいさめに控えることで出すのではないでしょうか?
赤ちゃんの声や、子供の声、あるいは犬などが、うるさいことで分かるように、人類や動物にとって、
声が大きいのが普通なのです。
日本人、特に、東日本の人?関東の人が、たまたま礼儀で声を小さめにするということを普段から日本語でされているのではないでしょうか?
英語は動物のように大きめの声でしゃべると、CHOPPYさが減るようです。
フィリピンのNOBORU氏にもインタビューをしましたので、明日あたり紹介します!
以下、ランダムですが、英語喉動画どうぞ。