現在、大きく考えて二つの企画が進行中である(あ、もう一個あるが、それはこのうちに含まれない。)その二つの企画は、たとえれば、冷蔵庫とか洗濯機の発明ににている。日本人のライフスタイルと機会を向上させるものである。
喉が真実である、3ビートが真実であるということを理解していただいているかたに、アピールしたい。この二つの破壊的な企画を発表できるインフラ作りに協力いただきたい。具体的には、喉発音と3ビート読みを完全マスターし、がんがん英語を喋って活躍してほしい。
社会において喉実践者の活躍が目立ちだすならば、喉がメジャー化すると思う。喉のメジャー化なしには、英語文法の秘密などを発表しにくい。最近、痛感した(分かる人には分かる)
7,8年前、アメリカはテロにあった(9・11)。その前年か何かに、フロリダの飛行機学校で、テロリストたちが、飛行機を飛ばすだけの訓練をしていた。着陸することに興味をしめさない生徒たちだったらしい。当局に報告があったものの、そのニュースは完全に無視されてしまった。
英語喉の歴史では似たようなことが起こっている。各地で、国産ネイティブが誕生しているが、また数が少ないため、社会的な力として結集していない。したがって、教育制度では、実際には役に立たないことが今後10年ぐらいは教え続けられるだろう。あとで振り返ってみるならば、なぜあのとき教えてくれなかったの?となるだろう。
現在、日本の小学校でも英語が教えられるということで、何億の税金が、英語喉に関係ないところで投入されている。今、個々で英語喉を小学校の英語教師に使ってもらうなら、どれだけ税金が効率的に使われるだろうか。
私は私なりに、できることをしようと思い、昨日も、中西部から連絡してくれた日本人留学生に喉発音と3ビートを電話で示した。その人はその場でLやらRやらをマスターした。まだ英語喉を手にしていないが、彼の留学が成功することは目に見えている。
彼は言った。アメリカに来てすぐアメリカ人の声が違うことに気づいた、、、と。そして、舌やら口をどうこうしても、ちっとも音が似ないし、聞き取りができないと。
父は強烈に応援してくれているが、父を通じて、文科省の英語担当の方3人(小、中、高)に英語喉を献本させていただいた。それがどのようにつながっていくのか分からないが、テロの例でいうと、フロリダの飛行機学校の情報がFBIの担当者に伝わったというのに似ている。そのかたがたのアンテナは本物に反応するだろうか。大きく期待している。
英語文法の秘密をあばいた今、その情報を1年発表できないとすると、それは日本国民のレベルにして何億円の損失となるであろうか。
かずさん、こんにちは。Oh!Mah!Ah!です。一年生(TOEIC600点台)が、5章まで進んだそうです。全く出藍の誉れです。3ビートが分からないと言ったので、直接メールしたらと言ってみましたが、もじもじしておりました。忙しくもあるのでしょう。ご報告まで。
これはすばらしいです。ぜひ連絡いただけるようENCOURAGEしてみてください。またいつかネット上の会議かなにかで戦略を練りましょう!