MASAさんが、TOEICを受験されて、その体験談を書いておられます。
http://nodo-journey.blog.so-net.ne.jp/2012-07-23
天満さんが、発音セミナーをされるそうです(8月6日@西宮)。コピーイングセミナーというのもあるそうです(8月19日@渋谷)。
http://processeigo.seesaa.net/article/282958406.html
さて、今日は、1時間で聞き取り能力が革命的に向上したSHOTAさんの紹介です。
http://blog.with2.net/link.php?709532:1932
先週、SHOTAさんから、2回目の弁当BOXの録音がとどきました。ゲップエリア発音ができていませんでした。直接教えられたらな~とふと思っていたところ、英語喉SKYPE講座の申し込みをされまして、さっそく、1時間、英語喉に一緒に取り組みました。
結果は、ニュースも、ドラマ・フレンズも聞き取れるようになりました!
聞き取れた状態で留学をしているのは、最高のコンディションです。英語を伸ばせると思いますし、また北米の文化を吸収してください!
授業のあとに、インタビューをさせてもらいました。2,3の質問に答えたあと、弁当BOXを一緒に朗読。
しかし、早めに解決できてよかったです。留学して数ヶ月。
5年前に出た英語喉ですが、英語喉を知らずに、もう留学が終わって帰ったひともいるわけです。
実は夏の始まりごろに、近くのコンビにでXX都の職員さんで公費留学に来られていた4人ぐらいのかたに会いました。
そこで、自己紹介したらいい感じになったので、英語喉のことを言ってしまったのです。これは油断してしまいました。もうその段階で、相手のかたがたが、疑いを持ってしまったので、それ以上、進展がありませんでした。
その後、また偶然にあったりしました、、、が、英語喉をボランティア指導するまでにいたらなかったのです。
このかたがたは、英語が聞けないまま、大学の夏期講座を受けられて、帰られたのだな~と残念です。
英語が聞けないということは、本で勉強するということになりますが、本を読むのなら、日本でもできるわけです。
私が最初にいい関係になり、英語喉をお教えしていたら、貢献になっていたと思いますが、、、。