よく、大きなゴールを忘れないようになどということを言う。
現代の生活において、仕事、役割が分割化されている。
だから、英語喉?と聞いても、私の分野ではない、、となるので、なかなか日本社会に広まらない。
そういう意味で、MASA氏が以下のシーンを描写してくれているが、これは奇跡の瞬間だったと思う。これが起こらなければ、今日、この瞬間においても、多くの喉実践家でさえ、英語がきけず、でてこずに悶々としていたことだろう。
http://nodo-journey.blog.so-net.ne.jp/2012-10-25
昨日、数人に、3ビートを説明したら、レスポンスがよかった。今日、学会のどこかで出会ったら効果を聞いてみたい。