英語学習を継続するには、というような話がよくあります。

私の場合は、普段からPHPとSQL(MYSQL)を学びたいなあと思いながら、できないでいました。

ちょっと本をみて、あきらめて、、、というような。

ところが、最近、仕事でどうしてもSQLを使わないと効率が悪いという状況が発生していたんです。

そこで、2日前についてSQLを本格的に使ってやってみたら、意外とできたんです。すると昨日は、SQLでデータマージして~というリクエストが、、。え、、どうやって、自分のラップトップ上でやるのか良くわからなかった、、、というのは、前やったのはすでにサーバーの上にあるデータだった。

どうしても、やらないといけない状況に、、、。そこで、検索してみたり、あるいは、SQLのソフトをいじってみたり、、、しているあいだに、

ぽこん、、、

とつながった、、、自分のラップトップ上にデータを作って作業ができる状態に。自分のラップトップのCSVデータを読見込める、、、方法などは、ネットでゲット。

仕事でやるとどうしても覚える状態になれる。

もちろん、その仕事が回ってくるには、似たようなことをしているからという条件もある。

SQLが分かりにくいのは、SYNTAXというより、なにかその背後にある文化?哲学、考え方みたいなのが違う。

私が普段使っているSASとかSPSS,,,あるいは、極端な例でEXCELだと、スタートすると目の前にソフトが現れる。

しかしSQLの場合、一体ソフト自体どうしたらゲットできるの?サーバーって何?どこに今つながっているの?とか、全然分からん。

しかし、いったん、仕事でやらないといけなくなり、最初の接続とか、データの位置とかが分かると、一挙に分かりだす。

やっぱり仕事でやると覚えやすい。

日本に仕事が少ない状態は危機的。

学校で勉強することって本当に限られていて、あまり役に立たない。仕事上で機会があって、覚えていくことがたくさんある。

日本的雇用で、正社員は大学卒すぐにとるというのは、長期的によくないのではないだろうか?

卒業時点がとても大切なので、準備が大切になる。準備といえば、暗記だ。

すると、自由に自分のスキルレベルを伸ばすことが大学生には難しい。

英語喉オンラインコースへ飛ぶ(ニュースレター登録をお願いします)

Follow me!

Leave a Reply

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.