ピーターバラカンさんの発音本で、以下のサイトで2章分読めるんだが、
これを読んでディスカッションってのどうでしょうか?

猿はマンキお金はマニ―日本人のための英語発音ルール

http://www.nhk-book.co.jp/gogaku/monkey/
モンキーをマンキーと読めばよいということではないのだが、、、。
あるいは、発音記号を正しく?書き、音を聞かせて
繰り返してもらえば、解決する問題でもない。

いつまでこのパターンで本が書きつづけられるのかな、、。

英語喉オンラインコースへ飛ぶ(ニュースレター登録をお願いします)

Follow me!

2 thoughts on “週末の宿題どう?

  1. アキ says:

    ピーターバラカンの説明も、非常に安易ですね。こんなことをする位ならば、きちんと従来のIPA方式の発音記号を表記して説明するべきではないでしょうか?
    猿をモンキーとローマ字読みするよりは、マンキーと言った方が英語に近い感じがしますが、このようなカタカナだけで説明することには無理があることを、教えるべきではないでしょうか?
    日本語の母音が基本5種類に対して、英語は2重母音も含めると15種類以上で3倍以上あるということをはっきり教えて発音練習をさせないと、変な発音の癖がつくだけでしょうね。安易過ぎて、外国語を学ぶことに対する厳しさが全く感じられない。これじゃ、日本の英語教育の状況を混乱させるだけだ! だから、私は日本人の幼児や年少者に対する英語教育には反対したいです。

    私は以前から英語の必要性と自分の無能さを感じて、英語の習得を真面目に厳しく考えてきたので、喉発音が本物である(求めていたものは、これだと)ことがすぐに分かりました。
    ところで、バラカンの英語発音は、どうも口発音っぽくないですか? この人、本当に英語ネイティブなの? それとも、わざと日本人向けに口発音にしているの?

  2. NipponDream says:

    バラカンさんはイギリス英語なので、なんか我々の耳には「イントネーション」があるような感じがしますよね(気取ったような、、、実際はきどっているわけではないんですが)。それが口発音と感じられる原因かも。実際は喉発音ですが。

Leave a Reply

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.