練習のときは喉発音で外人っぽくできても、日常会話で外国人と話すときに、日本人キャラがでて、結果、CHOPPYな英語になってしまう、、、。
これは日本人としての文化が英語発声の邪魔をしているということですね。
練習として、わざと、外人風、DJ風、小林かつや風の日本語で練習してはどうでしょうか?オペラ風と言ってもいいですが、コマーシャルなどで、日本語をかっこいい感じで言っているような感じでしょうか。
昔、志村けんのネタで、マイクのチェックとして、「わんつー、わんつー」と、ちょっと変なのりで言って笑わせるというのがありました。
これだけは音声で表現しないと分かりにくいですね。音声での説明です。
http://twitcasting.tv/eigonodo/movie/38930927
とりあえず小林かつや氏の番組の最初の日本語の部分を参考に。