国産ネイティブ MONKさんをご紹介します。先日の私のアピールに答えていただきました。MONKさんには、非常に長い間、応援していただいています。MONKさんの応援のおかげで、私たちもがんばれるという感じです。一緒に、喉の歴史を経験していただき、本当にありがとう!
英語喉前
www.estat.us/blog/monk06.10.24.wav
英語喉後(現在)
www.estat.us/blog/monk09.7.23-2.wav
音声を最初に聞いたとき、感動でちょっと全部聞けませんでしたよ。すばらしい。 2ビートと3ビートの聞こえ方の違いがよく分かって、学習者のかたにも役立ちますね。以前のほうは、ぱぱぱぱぱぱ(2ビート)って感じがします。後のほうは、ぼんぼんぼんぼん(3ビート)ですね。
ご無沙汰しています。
先日は喉メンバーの一人にお選び頂きありがとう
ございました。
少人数のセミナーでエミネムを披露し
喉のおかげだと本の紹介をさせていただきました。
かずさんがおっしゃっていた、私の知り合いかもと
言う人は、その時にいた人ではないかと思います。
それにしてもMONKさん凄いですね。
喉以前も普通の人が聞いたら全然凄いです。
きれいな発音です。
ところが喉実践後をきいたら
驚きです。
導入部の挨拶はまんま
ネィティブです。
喉恐るべしです。
これからも各地でエミネムを披露し
喉の普及活動に努めたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
かず先生。
では。
タチさん
まさにそのとおりですね。不思議なのだけど、タチさんと私が考えたことが全く一緒。最初に聞いたとき、あ、いい声だし、結構、うまい、、、でも喉後を聞いてみると、おお、違う!と。そして、ちょっと不安がきます、、、
うーん、この違いは実践者だから分かるんだろうなあ、、、英語喉をやってない人に分かるのかな???と、、、
喉をやると、反応が似てくるのでしょうか。
例えば、よくコメントをくださるアキさんが言うこと言うこと、うんそうだ、そうだとか思うことがあるし、昨日も、実際に教えていたとき、隣のかたが、なんか、ごろごろと喉を鳴らしているんですが、その鳴らし方が私の鳴らし方と全く同じだった。ごろごろごろごろ、、、と鳴らしてらっしゃったんです。
http://www.estat.us/blog/gorogoro.wav
なんの意味もない音の連続なんだけど、なんかピンとくると、そんな音を出したくなる。