同じ州内のビーチに行っておりました。波が荒かったのですが、あまり深くないところで、波に向かって飛びこんだり、乗り越えようとしたりで遊びました。イルカが３０頭ぐらい１００メートルぐらいの沖に出没していて珍しかったです。
カリブ海などに比べると、海の色は青くはありません。
それでは音声で。
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ところで録音にはオリンパスのボイスレコーダーを使用しだしました。利点は、しゃべりながら（しゃべるのと同時に）自分の声をイヤフォンで聞けるので、自分の声をモニターできます（これは珍しい機能じゃないかな？）。MP3対応で、簡単にPCに取り入れることができます。にょき！とUSBが飛び出してくるので、ケーブルもいりません。もちろん、持ち運べるのでどこでも簡単に録音できています。
FMも聞けるので、セミナーの最後に生徒さんに英語を聞いてもらうのにも役立ちそうです（週末セミナーに興味があるかたはメールください）。
日本では製品名など分かりませんが、アメリカではOLYMPUS WS ７１０Mです。以下はアマゾンへのリンクです。お勧めします。
ところで、ワシントンDC地域の人のセミナーのために生徒募集の音声もとりました。
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NHKわお（NHKワールドのこと）英語もとってみました。実際、この英語では通じないと思うのだが、、。国家の威信、品格のためにも、直接指導をさせてください。NHKさん、お願いします。このままでは、日本の男のイメージが落ちるばかりです。
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カズ先生、こんにちは。
日本は時期的には秋に入っているはずですが、実際は真夏日であります。
休暇をお楽しみのようで、結構ですね。
オリンパスのボイスレコーダは、私も仕事でしばしば使用しております。日本でも、最売れ筋機種の１つでしょうね。家電量販店では、どこでも売っています。
それにしても、NHKの人は、英語発音を真面目に勉強するか、さもなくば放送を止めるかしていただきたいですね。日本の恥、発音なんかどうでもよいという傲慢さを感じます。
これはマジな話しですが、日本では保守派と改革派の両方の真面目な政府関係者から、NHKは解体するべきであるという意見と署名運動が起こっているのです。私も同意見です。英語の問題だけではない、全般的に放送内容が日本人一般を馬鹿にした内容が多すぎるのです。来年の大河ドラマでは、日本の皇室のことを王家などと称して予告編を出しており、有識者からど顰蹙を買っているようです。これは、英語で考えてもおかしいですよね。修正する気配もありません。
NHK東京本社のビル内部に、何と中国共産党放送の日本支部が入っており、反日親中的な放送内容が多すぎることが、一部の良識派の国会議員の間でも問題視され始めているそうです。
そう言えば、最近のNHKの英語教育放送も、内容が昔と比べて低レベルでいい加減なものに変わったと、英語教師の間でも噂されているそうです。生徒達には、お勧めできないとか。
私も、NHK解体推進論者です。しかし、もしNHKのこの男性が、カズ先生に英語喉発音を習って、正しい英語発音で放送するようになったら、私も考え直すかもしれません。
ではまた、お元気でお過ごしください。
NHK解体論なんてあるのですか？
あれまだ国有放送なのでしたっけ？
NHK INTERNATIONALの広告に協力したけど、なんか、全然、コネクションができなかった～～。