Kさんが言っているように、ネイティブメソッドを信じることは大切だ。
喉革命がおきるまで、つまり喉発音が実際にできてみるまで、すこし試行錯誤は必要だが、それまでは、「エー、出来てるのかなあ、、、できてないのかなあ、、」と迷うことになる(、、、とKさんが言うとおりだと思った)。その迷うときに、信じることをやめてしまうと、困る。
目の前で指導させてもらえるならば、このような悩みは起こらない。「あ、まだまだ浅いですよ。あ、そうそう、それ」ってかんじで、できるから、その場で喉革命が起こったかどうかを教えてあげられる。最初のころ、教えさせていただいたかたは、その場でできていたし、翌日あたりから、すでに音ががんがん耳にはいってくるとおっしゃった。
信じることがとても大切だが、皆さんは以下のことを信じられるだろうか?英語喉で紹介している事項である。
1.西洋人の姿勢が違う。
2.西洋人は息を吸いながらでも喋れる。
3.西洋人は口を開けたままでも、コミュニケーション可能なレベルな会話ができる。
1に関していえば、西洋人の「標準姿勢」を学ぶと(英語喉参照)、猫背が直る。信じられるだろうか?絶対信じないとおっしゃるだろう。誰もが。猫背は骨が曲がってるんでしょ?と。
1億人以上、日本人がいるなかで、現在のところ、私しか知らない事項である。
とにかくやってみてほしい。