うちの犬は14歳でついに耳が聞こえにくくなりました。
元気ではあります。
また、この半年ぐらい餌を食べるスピードが遅くなりました。
歳をとるとゆっくりしか食べれないのかなと思っていましたが、手で直接与えると、昔と同じスピードで食べます。
なぜなのかと考えたところ、もしかしたら、足腰がやられてきていて(どうも後ろ足の右が弱いよう)、食べるときの姿勢がしんどいので、食べるスピードが落ちたのかも、、、などと考えています。
おーそらいたす、、、と発音するのですが足腰が弱っている状態、少し痛い状態のことで(日本語でなんというのでしょうか?)、それを緩和する良い薬があるそうですが、獣医さんが、14歳で内臓も弱ってきていると思うので、それは適切かどうか検査をしてみないと、、と言ってましたが、そのことは忘れてしまったようで、薬はもらっていません。
色々と理由とか、メカニズムというものがありますね。
自分は歌を練習するときに、どうやったら上手になるのかと色々考えますが、なぜプロのように歌えないのかと理由があるのではないかと思っています。
才能がないと無理だ、、という結論は保留しておいています。
声帯が力まなければ誰でもいい声が出るはずだと思っています。
英語を話すときは、脱力できるのに、なぜ音程がつくと、それが難しくなるのかが、さっぱりわかりません。
もしかしたら音程をつけるメカニズムに2種類あって、一つは声帯のコントロールと、もう一つはなにか他のことで、その他のやりかたをつきとめると、声帯をりきませずに音程が変化させられるのではないか、、とほのかに思っています。
YOUTUBEをみていると、たまにボーカルトレーナーの人の動画がでてくるのですが、その人たちの声が、ややきんきんしていて、あまりいい声ではないので、見る気が起こりません。