機関銃英語でGOOGLEしたら、以下のエントリーがあり、残念ながら3ビートがよく分からない、というご意見をいただいた。
http://miredo-abc.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-a344.html
そこで、また挑戦してもらえるかと思い、音声ファイルを用意して、3ビートがなぜワルツで馬の走る音なのかも含め説明した(たしかに、その二つの比喩だと逆に分かりにくい可能性もある)。やったのは、自分で英語をしゃべりながら、シラブルのリズムを説明したこと。しゃべりながらなので、ぼんぼんと言えないので、机を手で打った。
そのあと、南部ナマリは、ボンボンが強調して聞こえる、、、という私自身の主観的体験を示すために、FORREST GUMPの音声を流しながら、それを私が発音し、手をうって、シラブルのリズムを示した。
重ためファイル
http://www.estat.us/blog/bonbonbonbon.wav (5.45M)
軽めファイル(比較的)
http://www.estat.us/blog/bonbonbonbon2.wav (3.11M)
音は悪い。さっき、マイクを買ってきたが、捨てることにした。
なんでそこまでやるかと思われるかもしれないが、一人でも早く聞こえるようになってほしい。
軽めのほうがリンク無効になっています!
Thanks I fixed it!
かずさんへ
3ビートの説明ファイルきかせていただきました。
大変わかりやすい説明だと思います。
いろいろな批判などがあると思いますが、「出る杭は打たれる」ものですね。
完全に出過すぎると打たれないともいいます。
私も修行中ですので、「英語喉や機関銃英語」を批判をする方にえらそうなコメントをすることは出来ませんが、喉とシラブルは本当に大事tだと思います。もちろん、それだけで、英語をペラペラ喋れて、聞けるかというと、もちろんその他の訓練も必要です。
ただ、喉とシラブルは英語マスターする上で基本だと私はアメリカで感じています。
完全に出過ぎると打たれないというの、いいですね。きっと、3ビートというコンセプトもいつかは市民権を得ることでしょう。
批判ですが、結果、特に、発音と聞き取りができて、それから英語が普通に喋れる人が段階の人が増えていくことで、分かってもらえると思います。HIROさんなどは、すでに2年以上も英語喉をやっているから、聞き取りなど、私と同じように、英語がひらがなみたいに聞こえるのでしょうね。
ぜひ、批判するかたがたも、これを経験してほしいです。いつかは分かってもらえるでしょう。