明日、ちょっと数時間運転して、ある場所で仕事でですが、プレゼンテーションをやってきます。
二人で1時間やりますが、質問とかも受けるので、喉発音を心がけたいです。最近、緊張しても、喉発音が普通になってきたので、大丈夫だと思います。
プレゼンテーションのコツは、オーディエンスと一緒に会話しているんだ、、、という感覚を持つことだと思います。明日は特に、自分の声を自分でちゃんと聞く、、、ということを実践してみます。すると、発声が正確になると思います。
ところで、 人によって、朝のほうが、喉発音がやりやすいということを聞いたことがあるんですが、私の場合は、朝のほうが口発音っぽくて、先日も、朝、ジーナにPOTHOLEという言葉を使った文を言うと、POTのOがaに聞こえるというんです(これは英語喉の発音記号で、どちらかというと高い位置での発音です。MANのAです)。え~~~?意外でした。で、ゆっくりとリラックスして、POTというと、ちゃんと日本語のアと同じ音をアクビエリアで言えました。
だいたい朝、自動車で、SUPERFLYのCDを聞きながら(2枚目のアルバムのBOX EMOTIONっていうのがよいですよ)、喉ずさんでいると(これは新語ですね)、喉発音が定位置にぴたっと定まる感じで、その調子で、一日中、ネイティブ英語を喋ります。日本語だから覚えやすいというのがあります。それから、この歌手は女性なんですが、ちょうどオクターブさげた音程が男性には歌いやすい。http://www.superfly-web.com/ がサイトです。)
思うに、寝ているうちに日本人になるタイプ(朝起きたら口発音になっている)と、寝ているうちに、哺乳類の元祖的になる人がいるのではないかな(朝起きてすぐは、喉がよく響く)。
実は週末、誕生日なのですが、オフィスの同僚が、ランチにつれていってくれる、、、と企画してくれたので、近場の日本料理屋に行って来ます。ちょっとこれも驚きでした。3週間ぐらいまえ、ふと、2月が誕生日だともらしたら、同僚が、メールで、いろんな人に連絡してくれて、ランチをしようということになりました(OUTLOOKというメールプログラムを使っている人は、この機能が分かると思います)。
これも喉発音さまさま、でしょうか。
オフィスからカフェテリアに行くのでも、知っている人は(女性の場合)手を振ってくれたりとか、知らない人でも、なんだかんだと話しかけてくるんです。
今日も、コーヒーを買って、エレベータに入ったら、眠そうな?カオをした人が、私もコーヒーをのまんと(頭がぼけていかん)、、、みたいな冗談みたいなことを言いました。ドアを開けてあげたり、開けてもらったりと、そのたびに、ありがとうだとか、色々、ネイティブが話しかけてきます。
なんなんでしょうね。
喉効果ですね。うーん、最初に留学したときに、英語喉を知っていたら、どんなに楽しかっただろうなああああああ。
皆さん、そういう経験、教えてくださいね。