世界の高速ギタリスト100人の一人に選ばれたというドイツ出身でLA在住の先生からギターレッスンを受けていて、今日は2回目でした。
2週間前に宿題がでて、2連符、3連符、4連符、、という具体に練習しなさいということで、さらにインド語で口で言いながら練習しなさいとプリントをもらいました。
2連符なら、タカタカタカ、、みたいに言いながら弾きます。
7連符が一番難しかったです(写真では黄色でハイライトを入れている部分です)。一つの音符の隙間に(という表現が正しいかどうかわかりませんが)、7回も音を入れるんです。
なぜカタカナで書いているかというと、アルファベットだと2字必要なところがカタカナだと一字でいいので、音符に対応して読みやすいから。
ですが、DIをディと書くと2文字で調子が狂うので、デに勝手に変換しました。
インド語でやっているうちに、
7連符は
竹藪(たけやぶ)やけた、、、
とか
タコ焼き食べる
とかに変化してしまいました。
2連符、3,4,8は比較的簡単なのですが、5と7が、いたしい(難しい)です。