脳といえば、脳みそというぐらいですから、イメージとしては

味噌みたいなのが

どて~~とある感じかもしれせん。でも右と左がありますので、形はイメージできますね。

でも、どこで考えているかとか、主観的、感覚的に分かるものですかね?

自分はこのような発想をしています。

悩みがあるときは仕事がはかどらない、、、

という感覚があるとすると、仕事に使う脳の部分と悩む部分は何らかの形で関係している。もしかしたら同じ場所?

自動車の運転をしながらラジオが聞けるとすると、たぶん、違う場所で対応している?

仮説にすぎませんし、場所で考えるのが正しいかどうかわかりませんけどね。

英語を広島弁に同時通訳するとき、、、英語を理解する脳と、広島を吐き出している部分が違うような感覚があり、さらに、とても気持ちがいいんです。

でも、同時通訳中に専門用語が出てきたとすると、急にこの心地の良さが消えてしまいます。

ストレスがあるときに何が効きそうかなと考えると、遊園地でローラーコースターなどがいいかもしれません。

このように考えますと脳にも色々な部分があるような気がします。もしかしたら同じ場所だけど、なにかプロセスが違うのかもしれませんが。

さて、英語を勉強するとき、字で勉強するのと音で勉強するのでは、情報が入っていく場所が違うんじゃないかと感じます。

音でやっていると、楽しいと感じます。

正しいスペイン語を話したいなとおもったとき、本を読むのもいいですが、メキシコとか中央アメリカの人を探してSKYPEで教えてもらおうかなとか思っています。

面とむかってやれば、楽しく脳の収納場所に知識が入っていきそうです。

ギターレッスンはSkypeでしゃべり言葉で教わっています。字ではなくて。だから続いているような気がします。

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