UMEKOさんへの連絡から。Wですが、口でなっているような感じがします。首の根元にしてください。以前に、天満さんの音声を聞いて、その勢いで読んだときの音声では喉の響きが特によかったですが、そのときのI sawのところのWが良かったです。
さて、昨晩は、MORITE2さんを2時間ほど拘束?しまして、英語喉をこれでもか、これでもかと手ほどきさせていただきましたが、もともと喉発音をされていたということもあり、すんなりとマスターされました。
もともと、上手でしたね。
もうリスニングもできるということですが、それでも、昨晩から、この日曜日正午(日本時間)の間に、特にリスニングにおいて革命的な効果を実感していただければなあと思っています。
例えばですが、前はなまっているなあと思って聞いていたアフリカ人の英語が、全然、なまって聞こえないとか、そういうことです。知らないはずの他の言語が、音としては100%耳にはいってくるとかそういうことです。
あるいは、逆に日本人の英語が分かりにくくなるとか。
さて、面白かったのは、英語喉でいうと、もともと日本語にある音が、ちょっとこもりぎみで発音されていたことです。例えば、Eの発音(e.g., WELL) がちょっとこもりぎみたったので、思いっきりあ、い、う、え、おの「え」を喉で発音してくださいと指導しました。
面白いのは、私自身も喉以前、同じようにしていたことです。
本当は日本語にもある音を喉でやるだけなのだけど、日本語と同じであり、響きが違うからこそ、何か特別なことをしてしまっていたのでしょう。
例えばHOTのOは単なる「ア」ですが、どうしても、ちょっと響きが違い、何か違うと思ってしまいますので、ちょっとアクビをする感じで言ったりとかしてしまっていました。
意味分かるかな。
ちなみに、これはジーナに確認していなくて、私が感じることですが、英語喉でやっているとオを発音するのがちょっとおっくう。で広島弁を喋るとき、喉発音が楽なので、ちょっと深い声で喋るのですが、前は、じゃけんのお~と言っていたのが、じゃけんねえ~と言う風にいうようになりました。
じゃけんのお~とオで言うのが面倒だからです。
さて、喉パラダイム以前は、英語の先生を捕まえて、英語発音を指導し、それにコメンタリーを加えるなど、タブーでしたが、英語喉でやっていると、そういう感じがしません。
ただ単に喉でやればいいんでしょ、、、ということで、メソッドがあるからだと思います。
ちょっといそいで書きました。
楽天の社長さん(MR. HIROSHI MIKITANI)、かなり喉発音ですね。3ビートも完璧。YOUTUBEで見ました。
http://www.youtube.com/watch?v=qqxZaE0GAyY
英語喉スペシャル
7月4日(日曜日)、正午(日本時間)
アメリカから聞く場合、東海岸3日夜11時―西海岸3日夜8時 TOEIC満点講師のMORITE2さんのネットラジオに出演します。英語喉について、MORITE2さんと語ります。その最中に、基本を説明しますので、その説明で、皆さんが、英語が音としては聞こえるようになればなあ、、、というのが理想です。
TOEICMORITE2MORITE2 詳細は、こちら。
http://toeicjuken.seesaa.net/article/154617217.html
拘束だなんてとんでもない
2時間もあったんですね。あっという間でした
2時間もレッスンを受けれたと思うとお得感いっぱいです(笑)
レッスン内容については・・・ラジオで話しましょう
楽しみにしています:)
Your English was so good! Very impressive. Look forward to talking to you again!