最近、いたるところで、英語喉が歌に聞くという話を聞く。私は私自身の練習法としてもとりいれてきて、この2年間ぐらい、自動車運転なのか、歌合戦なのか分からないような練習をしてきたのだが、ここらで、もう自分の限界を感じてきたので、UPしたい。
このくらいが私にとっての限界だと思う。実は録音方法は結構こっていて、8チャンネルの録音機を使って、私の声を6回分ぐらい入れているのだけど、それぞれのトラックは一発どりなので、ずれたりしているが、そのあたりは勘弁してください。
長崎の雨さんもUPしているし、三羽師匠もUPしている。最近では、http://twitter.com/eskerrak/さんが、英語喉によく言及してくださっていて、歌に活用されていると聞く。以前から、LINAさんが、英語喉の効果については語ってくださっている。
喉1号さん、歌をとりいれると、喉発音がスムーズになるかもしれません。
このあたりでUPしないといけないと決意しました。恥を忍んで、、、
9.3MEGになってしまったが、PLAYするときは再生に気をつけてくださいね。ファイルはここです。
www.estat.us/blog/happytrails_to_you.wav
山下達郎ばりの一人多重録音とはさすが音楽もセミプロのカズさんですね。
私とは芸風が随分違いますが(笑)、歌も上手いし、何より低い
音程の曲なので、完璧と言っていいほどの喉発音なのが良く聴き
取れます。
弁当BOXを練習するのは勿論いいんですが、好きな英語の歌、
それもできれば自分の音域にあった歌を練習して歌える様にす
るのは絶対いい発音の練習方法だと思いますね。その際、歌だからといって口や唇、舌などにあまり力が入らない様に注意する事だと思います。(曲にもよりますが)
私なんか中学一年の時から、歌詞にカタカナで振り仮名をふって
歌を練習してました。
まあ、「それでもあの程度なのかよ」と言われると非常に辛いですけど・・・・・。人の迷惑は顧みず歌ってました(笑)
めっちゃお上手いですね!歌専用のYouTubeのアカウントを作るのはどうですか?笑 subscribeします!歌でもネイティブみたいな発音ですね!
恥ずかしい限りです。というのは、自分で自分の限界が分かるからです。前は分かりませんでした。その限界とは、プロの歌手の場合、声がトランペットのようです。私の場合、そうなりません。
ただ、練習の結果、よくなったのは、これからこういう声を出すぞと思って、声を出すと75%ぐらいは、そのような声になるようになりました。ただし、録音して後で聞いてみて(エコーなどをかけてないもの)、25%ぐらいは、まだまだ偶然にたよっています。
だたし、前は自分が今から出す声の25%もコントロールしていませんでした。
英語の発音自体は私は今、かなりコントロールできているように思います。ただ、昨日UMEKOさんの音声アドバイスをとったときなど、Rを忘れたところがありましたよ。YOU ARE SMOOTHとかいったときに、AREのRの音色が響きがなかった。たまに、そういうのがありますが、こだまブースターをやっていると、自分でコントロールできてるなと思います。
YOUTUBEデビューは自信がありません。
あ、それからこれは、ジーナ、そして、ジーナの妹、プロの音楽家のアドバイスですが、私の声は低いパートに適しているとのこと。だから、自分の適したピッチでどうどうと歌いたいと思います。口発音時代は、なぜか、高く歌うことが良いことだとおもいこんでいました。
そういう意味で、長崎の雨さんがおっしゃった点に激しく同意です。