沖縄琉球学園さんで、英語喉が紹介されていました。IHAさんが、ご紹介くださったとのこと。どうもありがとう!
http://crm.ti-da.net/e3059622.html
IHAさんはその前の週にラジオ出演されたのですね。新聞にも出ているではないですか。え?全国区でですか?広島でいうと、中国新聞にのったぐらいか?と思ったんですが、え?全国区?おめでとうございます。
環境がご専門とのこと。私の勤めている会社も環境分野が大きくて、日本人の人がお一人、モデリングの仕事をされています。このまま石油を消費しつづけると、何年後に空気がどうなるか?みたいな計算をされていると聞きました。
さて、スペイン語のダブルRの話で、たこ焼き村先生が、ダブルRは、そり音?だと説明されていて、私のやっているのと違うなあと思っています。先生は、日本人でもRRRRRと舌でできる人は幸運で、それを応用できるとおっしゃっている。できない人は、何ヶ月か練習したらよいとされている。
でもですね、私は実はそのRRRRってのができないんですが、それでもスペイン語のダブルRはできるんです。
誰だってあれできるんです。
ただし、喉発音にしないと、空間的に狭すぎてうまくいきません。口をだらーんとして、喉もだらんと開けたままでRを発音するとうまくいきます。
スペイン語も喉発音だからです。
私が日本語でRRRR(るるるるる)ってできないのに、ダブルRができるってのが味噌ですね。
私はダブルRという概念自体がいらないと思っています。
はやいうちにダブルRの終了式をこのBLOG上でしたいと思います。実際、いらないですから。そういう概念。
それでは、アディオス!
なんと、今日の後半で述べたことをアドリブスペイン語で喋ってみました。